奇妙な生き物。

 

 

昨日の昼間、足元でうごめく小動物を認識した。

のののののののののののののののののの 奇妙3

ここらあたりはもともとムカデの多い土地柄なので、この個体も 
“ムカデか、あるいはヤスデかな” と すぐに思った。

しかし。

観察していると、この動物。どうにも動きが  。
身体をくねらせて動く節足動物にしては、動きがおかしい。

ののののののののののののののののののの奇妙2

そう・・・身体を曲げずに硬直し・一本の棒のような状態 で 進む。
ハロウィンの]ゾンビのようにつっぱった身体でいながら、しかし
それでも 前に進む。

むむむ と おもって 顔を近づけると、すぐにこの生物の正体が
わかった。 ↓ それは・・・・

 

 

 

 

 

 

 


春がきて、せっせと巣へ食べ物[おそらは乾燥したミミズ]を運ぶ
すばらしくチームワークのよいアリさんたち だった。

のののののののの奇妙1

それにしても、 この配置の妙って いったい。。


晴れ こんなに規律の良いチームと 綱引き対決は したないな と
   そう思いましたよ、ええ。